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2007年 01月 27日
急にホラー好きになったわけではないのだが・・・これで3作目。ジャケット写真を見るとかなりこわそうね。
ストーリー:24歳の脚本家、ケン・マー(サム・リー)は親友ジョージと二人、今日もナンパに忙しい。ある日、客室乗務員のアップル(リー・サンサン)と知り合い一夜を共にしたケンは、彼女がやくざのボス・ドラゴン(チャーリー・チャン)の娘と知らされるがあとのまつり。ところがケンは彼女が外国にフライト中、隣の部屋に住む日本人スチュワーデス・ユーレイ(春日井靜奈)と関係を持ってしまう。 で、怖いか、怖くないかと問われると、ですね・・・ 赤い服の“ユーレイ”が出てくるタイミングなど、けっこう怖かったりするのだけれど―怖がりの人が見ても大丈夫だと思う。 むしろこの“ユーレイ”のコミカルな動きがかなり面白い。 雰囲気としては「世にも奇妙な出来事」とか「トワイライトゾーン」などの不思議系ドラマで見たような感覚もあったりする。ラストにオチもついてまんざらでもないのだ。 日本や日本人についての感覚に引っかかろうと思えばそれもできるけれど、さらりと受け流しちゃえばいいのかな、とも。 最近見る作品ごとにサム・リーの好感度がアップしている。娘まで「私、サム・リーが好き」と言い出すほどだ。それにしても彼にはこうした“ちょっぴりホラー”な作品がなんて似合うんでしょ。 『凶女』非常凶姐The Stewardess 2002年香港 監督:サム・レオン 音楽:吉川清之 出演:サム・リー、リー・サンサン、ライ・イウチェン、ラム・シュー、チャーリー・チャン、春日井靜奈ほか
by hikoso
| 2007-01-27 23:39
| 香港・台湾・中国映画
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