ブログパーツ
最新の記事
最新のコメント
検索
カテゴリ
全体 香港・台湾・中国映画 香港・台湾・中国関連 韓国映画 韓国関連 映画 映画関連 無間道 頭文字D 香港 音楽・美術・舞台 TV番組・ドラマ・DVD 歴史 サントラ 本 ことば・文字 日々のくらし 懐かしワールド 剣道 観賞映画INDEX(中国・香港) 鑑賞映画INDEX(韓国) はんこ MEMO 眼科・病医院 未分類 以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2023年 12月 2023年 08月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 01月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 09月 more... タグ
網膜剥離(13)
術後眼内炎(9) 海堂尊(4) 白内障(3) シリコーンオイル抜去手術(2) ドクターヘリ(2) レーザー治療(1) HIBIKI 響(1) 後部硝子体剥離(1) 財津和夫(1) 樹木希林(1) 通信大学(1) 飛蚊症(1) 病院待ち時間(1) 後発白内障(1) TULIP(1) psycho-pass(1) sano ibuki(1) ウルトラセブン(1) スクーリング(1) 記事ランキング
ブログジャンル
|
2006年 12月 08日
エキサイトブログでは最近My Bookサービスというものが始まった。ブログの記事を1冊の本にできるのである。で、ためしに作ってみたのがコレ。
表紙のパターンは既成のものから選び、色と写真を指定。本の大きさは標準版、文庫版、大活字本3パターンあり、これは標準版。文字の字体、縦書き横書き、写真のカラー・白黒も選ぶことができる。(白黒の方がお値段も安い。) ページ数は最大480ページまで。今回私のブログの場合、2005年4月に書いたはじめての記事から2005年8月10日分まで収録できた。なお、コメントとトラックバックを入れることもできる。(私はコメントのみ収録した。)また、巻頭には前書きをのせることができ、巻末にはINDEXがつく。 中はこんな感じ。お値段はちょっとお高い。標準サイズ(B6版)カラー200ページで1冊あたり8,375円。(480ページになるとその倍以上の価格になる。) 私にとっては今まで書いたどの記事も、いただいたどのコメントも大切なので、こうした形で残せて嬉しい。
by hikoso
| 2006-12-08 23:42
| 本
|
Comments(14)
Commented
by
仁仔
at 2006-12-09 23:48
x
祝!処女出版。パンパカパ~ン♪
すごい、すごすぎる、素敵だわ、素晴らしい。手にとって眺めたい。
0
Commented
by
blue-umiusagi at 2006-12-10 09:06
素敵です。読んでみたい☆
Commented
by
ぐう
at 2006-12-10 10:22
x
ひゃーこんな便利なサービスができたんですね。考えついた人はエラい!
藍*aiさん映画感想は永久保存版です。 私は駄文を連ねるのみ・・なんだけど自分のブログの記事を一度もプリントアウトしたことのない人間にとっては(私です)、最初から遡って全部プリントアウトするには気の遠くなる作業な訳で、それを頼めば本にしてくれるっていうのは魅力的な企画だなぁ。
Commented
by
705号
at 2006-12-10 13:38
x
師匠、流石です。
こうやって手元に形として残るというのは、良いものですね。 うちのところはやってないこのサービス、でも何時か出てくるかな? そのときは・・・むり(だって駄文ばかりで本にするなどこっぱずかしい)。 でも、この値段はどうだろ?高いかな? 本は大体が100冊単位の受注ですよね(確か)。 これは1冊から発注可なのでしょうか?だとしたらお安いかもです。 本を作る工程などを考えると・・・とはいっても今は昔のような手作業はないのかもしれませんけどね。 (私その昔、印刷会社に居りまして、議事録・市史などの本のタイプを打っておりました。あははん十年前でし。)
藍*aiさん 素敵です こんなサービスしているなんてどんどん進歩してますね
それにしても 一冊でも本にしてくれるって云うのは 確かに魅力的です 割高になるのは仕方ないですよ 記念ですものね あぁ 是非手にとって見てみたいです 近くに居たら すぐに行くのに。。。
Commented
by
藍*ai
at 2006-12-10 21:04
x
仁仔さん、祝ってくださってありがとう~手に取ったときの質感は進学・就職ガイドのような感じ・・・(涙)
Commented
by
藍*ai
at 2006-12-10 21:06
x
boyさん、簡単にできるんですよ。自分の記事をチェックしてあとは注文するだけです。画像も思ったよりキレイに写ってます。
Commented
by
藍*ai
at 2006-12-10 21:08
x
うみうさぎさん、お褒めいただきありがとうございます。うみうさぎさんもいかがですか?
Commented
by
藍*ai
at 2006-12-10 21:13
x
ぐうさん、>私は駄文を連ねるのみ
とんでもないことです。ぐうさんのお人柄が滲む信頼できる文章だとおもっております。エキサイトブログでなくても大丈夫のようですので、トライしてみませんか?
Commented
by
藍*ai
at 2006-12-10 21:21
x
705号さん、印刷会社にいらしたんですか?!和文タイプ?
(活版印刷ではないよね。実は活版印刷が憧れでして・・・若い頃に気づいていたら仕事としてやってみたかった~) そうですね。100冊単位で作らなくてはならないことを考えると1冊でも作れるのだから仕方ないと諦める感じかな。
Commented
by
藍*ai
at 2006-12-10 21:24
x
usakoさん、本当に。出版事情もどんどん変わっていくでしょうね。今後もっと安くよいものができるようになるかもしれません。
記念品―その通りですね。そう考えればいちばんいいと思います。
Commented
by
705号
at 2006-12-11 00:49
x
タイプというのはモノタイプ(キーを叩いて紙のテープに記録しそれを活字を作る機械に通して、活版で文章になって出てくるやつなんですよ)。
タイプは3年ほどやってその後、版下やらオフセットの版を作るほうに移ったり(といいますか大きな会社ではなかったのであっちこっちやっていたんでございましよ)。 本は印刷もさることながら、製本がね結構難しかったと記憶しています。
Commented
by
藍*ai
at 2006-12-11 23:36
x
705号さん、モノタイプってとってもアナログな作業、って感じですね。製本はほとんどの作業を機械でやるのでしょうか。
今は当たり前になってるコピーだって、昔の謄写版やガリ版印刷などの苦労を考えると夢のようですよね。コピーが1枚40円もした頃は手書きで補った覚えも・・・ ああ、だんだん話がそれてきました
|
ファン申請 |
||