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2005年 08月 09日
この映画、そんなにおもしろいと評判のものではない。自分以外にこの映画を褒めている人をあまり見ない。主役たちは高校生だし、元になった小説を書いたのは、なんと1985年生まれの女の子。到底共感できる世界ではないはずなのに何故?? それはやっぱり、カン・ドンウォン君のせいだと思うのだ。タレた目より、ちょっとつり上がった目のほうが好きなの。もう一人の主役チョ・ハンソンも嫌いではないタイプ。だが、年とともに激変しそうな危うさがある。その点、カン・ドンウォンはしばらくこの外観を保つであろうと予測されるんだな。彼は『オオカミの誘惑』で第25回青龍映画賞トップスター賞、第3回大韓民国映画大賞新人男優賞を受賞。将来どんな俳優になりたいかとの問いには「真心で演技が出来る俳優。どんな役でもこなせる俳優になりたい」と答えている。この先の成長が大いに楽しみな若手俳優の一人だ。 ところで、こんなに大きな写真を貼ると開くとき重くなるのでしょうか?私のパソコンはさっと開けるのだけれど・・・?? カン・ドンウォン 1981年1月18日釜山生まれ 漢陽大学機械工学課在学中? 身長:186cm 体重68kg B型 特技:サッカー 主な出演作:ドラマ『威風堂々な彼女』『1%の奇跡』 映画『オオカミの誘惑』(2004)『彼女を信じないでください』(2004)
by hikoso
| 2005-08-09 17:35
| 韓国関連
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Comments(2)
藍*aiさんの〝今後予想〟にうなずいてしまいました。チョ・ハンソンは太ったら危険そうです。年甲斐もなく、この作品をみた友達に「テソン派?へウォン派?」と聞きまわったところ、彼氏にするなら目線の人はへウォン、とにかくかわいいと思う人はテソンでした。私は途中までどっちもいいと思っていたのですが、「今度生まれ変わったらどんなにブスでもいいからお姉さんにならないで…」との独白で、一気に転んでしまいました(笑)。
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Commented
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藍*ai
at 2005-08-09 22:17
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miyuttyさーん
転び仲間がいてくれて嬉しいです~テソン派?ヘウォン派?っていう質問は、これを見ると自然に出てきますね。どちらもいいけれど。 『オオカミの誘惑』のストーリー、二人の男の間に立つチョン・ハンギョン役のイ・チョンアさんの役割も大きいですね。彼女がへの字眉毛のいまいち垢抜けない女の子であることで、男二人がぐんと引き立って見える。彼女自身も決して損はしてないし・・・ いま、書店で見かけるカン・ドンウォン表紙の本『1%の奇跡』を買おうか買うまいか思案中です。
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