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2024年 02月 24日
書きたいことはいろいろあるんだけどな~と思いながら、下書きホルダーを見たら、約1年前に書きかけた文章が残っていた。あげておこうっと。 タイトル:この頃おもうことなど。 Ⅰ.ネットの評判について 「夕暮れに手をつなぐ」が本日最終回を迎えた。初回から見ていて、主人公の音(廉君)と空豆(すずちゃん)が交差点でぶつかり、ワイヤレスイヤホンを落とすシーンとヨルシカの曲がとても気に入った。 久々の北川悦吏子脚本作品という話題性も相まって、ネット上で視聴率のことが騒がれ、それらを見るたびにイラっとした。 いまどき視聴率云々で何を評価しようとしているのか。私は終止このドラマの雰囲気が好きだった。後半、2人が別れてしまうのか、と思わせるあざとい演出(次回予告やCM)が嫌だったけれど、そして、安易だなと思わせる設定もあったけれど、空豆の率直さは好ましく、音もブレがない性格設定で悪くなかった。 Ⅱ.映画館のグッズ完売について 「THE FIRST SLAM DUNK」を初日に行ったのにもかかわらず、劇場にはグッズが全くなかったことや、今日見た「シン・仮面ライダー」では公開数日にしてもうパンフレットが売り切れだったりするのは、なにか販売側に意図があるのだろうか。 両方ともオンラインショップに注文して、送料を払って買わねばならず、特にスラムダンクのグッズは5月過ぎないと入荷しないらしくて、待たされる時間も長い。 ところで。オンラインショップといえば、カード類のような破損可能性の低い、小さな品物なのに、大きな段ボール箱に入れて送ってくるのはやめて欲しいな。 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ 「夕暮れに手をつなぐ」は、DVD化されたので、買ってしまった。ドラマや映画のDVD購入は久々。 ところで、K-Pri解散後のロス状態は小さく今も続いていて、分かれたどちらのグループも好きだけれど、片側だけでは物足りない。NHKのVenue101、「Beautiful Flower」の録画を何度も見ては涙してしまう、いまでも。 1年が過ぎ、今見ているドラマは月曜9時「君が心をくれたから」、水曜「婚活1000本ノック」、金曜「不適切にもほどがある」、土曜「恋する警護24時」、日曜「光る君へ」「さよならマエストロ」「厨房のありす」。結構ツボなのが「恋する警護~」の岩本照かな。 #
by hikoso
| 2024-02-24 00:37
| 日々のくらし
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2023年 12月 16日
12月も半ばになろうとしています(こんなに放置したのは久々かもしれません)。 11月末からストレス故か免疫力激落ちで、挙句の果てに喉風邪をひきました。まる1週間、のどの痛みに夜も眠れない状態になり、仕事も休みました。無理はききません。ストレスケアに自信があっても限界があります。 今年は仕事に明け暮れ、研修で東京にも何度か。これが昨年と比べての顕著な変化でしょうか。楽しみにしていたSano Ibuki君の11月のライブは、職場のイベントと重なったため行けませんでした。 全日本男子バレーチームの活躍が見ごたえあり、代々木体育館まで見に行ってしまいました。 ほかに舞台を1回。娘婿が関わる舞台で、11月のはじめに横浜の赤レンガ倉庫にて。雷に何度も撃たれた男性の数奇な人生を描いた劇で、ややこしさがなく、すっと入ってきました。 思えば去年の今頃は、5人組の解散に心が揺れ、紅白を心待ちにしていました。 1年がたち、いまだに中途半端なまま見守っている感じはありますね。 📹今年観た映画 あれこれ 11月「ゆとりですがなにか」「六人の唄う女」「法廷遊戯」 10月「遺灰は語る」「白鍵と黒鍵の間に」「ミステリーと言う勿れ」「アナログ」9月「Gメン」 8月「リボルバー・リリー」 7月「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」「1秒先の彼」[渇水」「Winny」 6月「劇場版TOKYO MER」 5月「最後まで行く」「PSYCHO-PASS PROVIDENCE」「銀河鉄道の父」「不思議の国の数学者」「ヒトラーのための虐殺会議」 4月「ロストケア」「WORTH命の値段」 3月「ドラえもん2023」「シン・仮面ライダー」 2月「エゴイスト」×2回 「イチケイのカラス」「♯マンホール」「夜明けまでバス停で」 1月「銀河英雄伝説 新たなる戦いの序章」[THE FIRST SLAM DUNK」「その声のあなたへ」 #
by hikoso
| 2023-12-16 15:18
| 日々のくらし
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2023年 08月 11日
せわしなく過ごしているうちに、8月も はや半ば。
*7月26日、娘が男児を出産した。 長女の出産時はコロナ厳戒態勢中で、初のお産に立ち会うこともできなかった。今回は婿立会いのもとだったとのこと。 現在娘と孫二人が帰省してきたので、私も1週間休暇を取り、ご飯のしたくにせっせと励んでいる。仕事もあれこれとストレスがかかるが、赤ちゃん返りの第一子&イライラしている娘と過ごすのもなかなかのもの。 最初、残った2人は「言わされながら、頑張っている」感じに見えたりしていたが、このところ、解散前後のホンネ(のようなもの)がジャニ系のトーク番組で語られたりして、「これも戦略」としか思えない。 某ドラマエンディング曲のnanimonoは結構好きで、購入。ただ、歌番組で音が外れるのは困る。そこが決定的な彼ら2人の弱点で、アルバムがポチできない… 身近な友人がライブに当たった、という話を聞いたりすると、離れたファンも多いのだろうなと推察され、この後どうなっていくのだろうかとちょっと不安だ。事務所が問題解決にどう臨むかと併せて、観察継続。 *男子バレー ネーションズリーグ銅メダル BS TBSで日本戦全試合が放映されたバレーボールネーションズリーグで、男子が銅メダルを獲得した!!素晴らしい快挙なのに、新聞のスポーツ欄での扱いも地味で、悔しい限りだ。 男子バレーはミュンヘン五輪の頃から見ている。当時猫田という天才セッターがいて、日本チームをメダルへと導いた。私はずっと、アタッカーよりもセッターありきでバレーを見てきた。派手な選手より、いぶし銀の選手が好き。 日本バレーはミュンヘンでのメダル獲得以後、なかなかメダルに届かなくなってしまった。日本のバレーはもう上がれないのではないかと思ったのは、川合が現役の頃。時代背景もあり、日本人の精神力はストイックさからかけ離れてしまったと感じた。その後、中垣内も山本も清水も、期待されながらエースとしての何かが足りない、と思ったけれど、ようやく今、石川がエースとしての風格を備え、勝てるバレーを実現してくれている。 1年前から明らかにひと回り、二回り成長している彼らが楽しみでならない。セッター関田、素晴らしいの一言! #
by hikoso
| 2023-08-11 02:48
| 日々のくらし
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2023年 05月 14日
昨年の11月に解散を発表した彼ら。 まだ先のこと、まだまだ残り時間はあると思ったのもつかの間、もうすぐ期限がやってくる。 彼らが決めた終わりは、誰によっても覆されることなく、その通りに実行される。 周りがどんなに声をあげても、悲しんでも確実にその日はやってくる。 思えば2018年5月は、愛犬ぽっけの死と自分の眼科手術に明け暮れ、仕事も辞めた受難の月だった。 そんななかデビューした彼らを横目に見ながら、「なんだかな~グループ名もいかにもなんだよな」なんて思った記憶が残っている。 その後覚えているのは、バスを降りて山道を歩く番組に出ていた彼の天真爛漫な発言や、24時間番組で描き上げたTシャツのイラストの可愛さ。あれは買っておけばよかった・・・そして医療ドラマに頼りない医師役で出ていたKくん、J君の深夜のドラマは1回だけ見た…と断片的。 彼らのぱっと見は、山のようにたくさんあるJグループの中の「One of them」に過ぎなかった。でもよーく目を凝らしてみると全然違ってた。人としての愛おしさに満ちている彼ら。 このあとは見守るしかないけれど、どうか大人たちの思惑に振り回されず、それぞれが自分の道をしっかり歩いてほしい。それだけ。 #
by hikoso
| 2023-05-14 17:24
| 日々のくらし
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2023年 04月 22日
このところ、テレビ画面が見づらいと感じていたが、受診時に視力検査をしたら左(剥離したほう)0.2、右(後部硝子体剥離しかけたほう)0.4に落ちていた。いちばん大きなマークが目を細めないと見えないのは久々(手術前以来)。しかも以前は左だけだった乱視が、左右ともになっているという。 眼鏡で矯正できるからよいのだけれど、ちょっとショックだった。 診察で「近視が進みましたね」と言われたので、「進んじゃうんですね」とつぶやくと、「手術するとやはり、進みやすいんです」と先生。「みたところでは、問題ないですね。もし手元が見えないなどの症状が出てきたら、それは良くないのですぐ来てください」と言われた。 日常生活では支障なく、むしろ同年代の人に比べ、手元がとてもよく見えるので老眼鏡の必要がない分、楽。また、眼鏡をかければ運転の際、遠くが見えなくて困ることもない。光視症や飛蚊症は若干あるけれど、正直慣れてしまってほとんど気にならない。半年経ったら、また検診をうけよう。
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by hikoso
| 2023-04-22 16:09
| 眼科・病医院
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